紅屋商事の秦専務と原子様が来社されました。
わざわざ、遠いところをご来社頂きありがとうございます。
お陰様で色々とじっくりお話しをする良い機会に恵まれました。
酒蔵を一通り見学されてから商談をしました。
秦専務からは、当蔵のお酒について高く評価しているとのことで、大変ありがたく感激いたしました。
私どもの酒蔵は、昔ながらの伝統的な仕込みを続けておりますが、新たな酒造りにはいつも挑戦しているつもりです。それを支えているのが、蔵人のたゆまぬ労苦のお陰であり、その結果としてこのように支えてくれる人との出会いが生まれます。
酒類の生産から流通、そして消費者へと、お酒にまつわる幸せの連携が続くことを願う一日となりました
酒蔵日記
2018.04.05
紅屋商事様と商談
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